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マ航空、エアバスA330ネオ20機を調達

マレーシア航空は15日、エアバスの中型旅客機「エアバスA330-900(A330neo)」20機の調達に関して、欧州航空機大手エアバス、英ロールス・ロイス、アイルランドの航空機リース大手アボロンの3社と覚書を交わした。10機はエアバスから直接購入し、残り10機はアボロンからリースする。

今回の覚書には、◇最終的にマレーシア航空がA330―900機を全て購入する権利を保有する◇同機にエンジン「トレント7000」を納入したロールス・ロイスが保守整備サービスを提供する◇エアバスと研修や空域管理、航空機整備に関して協力関係を構築する――ことなどが盛り込まれた。

同機の引き渡しは2024年7月から28年までに行われる予定。マレーシア航空は、現在保有するA330―300(15機)とA330―200(6機)に代えて、A330―900を順次アジア太平洋、中東地域の航路に投入する計画だ。

親会社マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)のイズハム・イスマイル最高経営責任者(CEO)は「運航効率などを考慮すると、A330-900の導入はA330からの移行として自然な流れ。燃料消費量の削減を通じて、環境への影響軽減も視野に入れている」とコメントした。

MAGは現在、グループ全体で106機の航空機を保有している。超大型旅客機「エアバスA380」については、年内に売却する方針を示している。


関連国・地域: マレーシア欧州
関連業種: 運輸

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