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テイクオフ:「ヒロシマ・デー」とし…

「ヒロシマ・デー」として、インドの連邦議会(下院)では過去何十年にわたって、8月6日に黙とうを捧げる。今年もモンスーン国会の会期中に議長が「ヒロシマ」「ナガサキ」の悲劇を忘れまじと議員らに呼びかけた。

8月はどこか感傷的になる。幼い頃から15日の終戦記念日には黙とうするよう祖母にしつけられていたためか、正午近くになるとテレビをつけ、夏の甲子園での黙とうのサイレンに合わせて、映し出される球児らとともに目をつぶっていた。

インドも、先の駐在国のマレーシアも8月はそれぞれに独立記念日を迎える。終戦と独立とでは気分の高揚も違ってくるが、首都ニューデリーの路上ではあちこちでサフラン色、白、緑の三色国旗が売られている。どの国にいても、いまある自由までの道のりにあらためて感謝しながら沿道にはためくトリコロールを眺めている。(丑)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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