• 印刷する

中国・五菱の小型EV生産開始、世界初

中国の上汽通用五菱汽車(SGMW)は8日、インドネシア西ジャワ州チカランの工場で小型電気自動車(EV)「エア ev」の生産を開始したと発表した。同車の生産は世界で初めて。現地法人SGMWモーター・インドネシアのチカラン工場(60ヘクタール)で生産する。生産能力は明らかにしていない。

同社の広報担当者はNNAに対し、正式な販売価格は、11日から開催される自動車展示・販売会「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2022」で発表すると明らかにした。9月初旬までに納車を開始する予定という。

生産開始式典で、石国勇社長は「国産EVの『エア ev』は、インドネシア市場だけでなく世界市場でも通用する品質の車となる」と述べた。

「エア ev」は4人乗り。バリ島で11月に開催される20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも公式車両として使用される。

SGMWモーター・インドネシアは6月初旬に同車を初めて公開。10日まで事前予約を受け付けている。想定価格は2億5,000万ルピア(約230万円)から。

「エア ev」の国内生産開始式典に出席したアイルランガ調整相(左から2人目)、アグス産業相(同3人目)ら=8日(SGMWモーター・インドネシア提供)

「エア ev」の国内生産開始式典に出席したアイルランガ調整相(左から2人目)、アグス産業相(同3人目)ら=8日(SGMWモーター・インドネシア提供)


関連国・地域: 中国インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車電機

その他記事

すべての文頭を開く

ネスレ、農園大手からのパーム油調達を中止(12:28)

テイクオフ:新型コロナウイルスの感…(10/04)

9月CPI、6%迫る上昇率 補助金対象燃料の値上げ影響(10/04)

ジャカルタ特別州、LRT9路線の新設計画(10/04)

国鉄、バンドン駅に顔認証改札機を試験導入(10/04)

バンドン高速鉄道の試運転23年3月、運輸省(10/04)

国営建設、香港社にスマラン高速道の株売却へ(10/04)

現代コーポ、インドネシアに車部品工場(10/04)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン