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中国の21年対豪投資70%減、07年以降で最低

2021年の中国企業によるオーストラリアへの投資額が、二国間関係の冷え込みにより7億7,800万豪ドル(約734億円)と前年比で70%減少し、07年以降で最低の水準に落ち込んだことが、コンサルティング大手KPMGとシドニー大学の調べで分かった。公共放送ABCが22日、伝えた。