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テイクオフ:韓国では個人投資家のこ…

韓国では個人投資家のことをその微々たる影響力から昆虫の「アリ」(韓国語でケミ)に例える。「アリ」の特徴は「売買のタイミングを計る素質がない」「報道に過剰反応する」など、市場での敗者というニュアンスもある。

株式相場が大きく下落した2020年春頃からSNSの影響もあり買いに走る「アリ」が増殖。19世紀後半に起こった民族運動の「東学の乱(甲午農民戦争)」になぞらえた「東学ケミ」として話題を集め、大きな利益を上げた者も多かった。しかし、昨年後半からの大幅な調整局面を迎え、焦って売りに出すアリが続出。大損失を出して株式市場から去るケースも相次ぐ。

個人投資において大事なのは「タイミング」ではなく「タイム」といわれる。寿命が数年の昆虫のアリに比べ、投資に励む「アリ」には時間がある。長期保有の観点で勝者になれないか。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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