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日本旅行再開、料金はコロナ前3~4割増し

日本政府が訪日外国人観光客の受け入れを6月10日に再開すると表明したことを受け、タイの旅行会社が訪日パッケージツアー販売の準備を進めている。ツアー料金は、運営コストの上昇などで新型コロナウイルス感染症の流行前に比較して30~40%高くなる見通し。5月31日付バンコクポストが伝えた。

タイ旅行代理店連合(TTAA)のジャルーン会長は、現時点ではタイ人の反応をみていると明らかにした。新型コロナ流行前に比較して手続きが増えるほか、料金が高くなるため。

タイ人は訪問ビザ(査証)が免除されていたが、観光客受け入れ再開後は当面、取得が義務付けられ、発給手数料2,000バーツ(約7,500円)が必要となる。日本到着前72時間以内のPCR検査の陰性証明も必要で、これにおよそ5,000バーツかかる。各グループは10人以上で、添乗員が全工程にわたって同行することが条件となっている。

日本政府は新型コロナの感染状況に応じて各国・地域を「赤」「黄」「青」の3グループに分類し、きょう6月1日からタイを含む「青」の国・地域からの旅行者を受け入れる。到着時のPCR検査は免除する。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品観光マクロ・統計・その他経済

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