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テイクオフ:韓国疾病管理庁の鄭銀敬…

韓国疾病管理庁の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)長官が17日、退任した。彼女は感染症予防を専門とする医師出身で、17年から20年9月まで同庁の前身である疾病管理本部の本部長を担い、20年9月の「庁」への昇格後は初代長官を務めた。

20年以降の新型コロナウイルス禍では防疫対策の陣頭指揮を執り、国内の感染予防に尽力。とりわけ、流行初期には防疫当局会議後の記者会見に臨む彼女の姿を目にしない日はないほどだった。「休憩時間以外はほとんど緊急対策室で働いていた」と言われ、当初黒に染められていた髪が徐々に白くなっていく様子も当時は大きな話題となった。

昨年12月以降のオミクロン株流行では多くの批判を浴びたりもした鄭氏だが、それまで国内の流行を抑えた最大の功労者と言っても過言ではない。まずは「お疲れさま」とねぎらいの言葉を伝えたい。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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