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テイクオフ:香港で時々見掛ける漢字…

香港で時々見掛ける漢字「綫」。これは「線」の異体字に当たる。あくまでも個人的な印象ではあるものの、30年ほど前の香港では、目にする機会は「線」よりも「綫」の方がはるかに多かったように記憶しているが、今は「線」が優勢になったように思う。そもそも香港政府教育局が、学校教育で教える字として「線」を採用しているのだから、当然と言えば当然だ。

一方で、香港鉄路(MTR)は頑固な?「綫」派。駅に行けば分かるように、MTRでは「港島綫」「東涌綫」「路綫圖(路線図)」など「綫」の使用が徹底されている。地上波テレビ局の電視広播(TVB)も「綫」派といえるだろう。通称の「無綫電視」は、「無線電視」とは表記されない。

ただ教育面を見ても、時代の流れは「線」に見える。MTRやTVBは、今後もずっと「綫」にこだわり続けられるだろうか。(和)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

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