ミャンマー
社会
2021/12/09（木）
国軍派政党の死者253人、元大統領が慰問金
ミャンマーで、民主派などに殺害された国軍系の連邦団結発展党（ＵＳＤＰ）党員が253人に上ったことが明らかになった。こうした党員に対し、軍出身のテインセイン元大統領が、500万チャット（約32万円）を慰問金として寄付した。電子メディアのイラワジが７日伝えた。
ＵＳＤＰが…
関連国・地域：
ミャンマー
関連業種：
政治／社会・事件
Copyright (c) 1997- NNA All rights reserved.
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社ＮＮＡは一切の責任を負いません。