• 印刷する

プロドゥア、11月販売は12%減

ダイハツ工業が出資するマレーシアの国民車メーカー、プロドゥアは3日、11月の国内新車販売台数が前年同月比12.2%減の2万299台だったと発表した。単月で過去最多となった前月(2万7,858台)からは27.1%減少した。

販売が減少したのは、主力車種となる小型ハッチバック「マイヴィ」のマイナーチェンジモデルの予約受け付けを先月9日に開始したことで、同車の納車台数が減ったためという。今月2日時点でマイナーチェンジモデルの予約台数は1万4,600台に上り、うち7,189台が従来モデルからの予約の変更だったという。

1~11月の累計販売台数は前年同期比14.2%減の16万7,250台となった。うちマイヴィが4万2,288台で、全体の25%を占めた。

ザイナル・アビディン・アフマド社長兼最高経営責任者(CEO)は、来年は今年を20%程度上回る24万台以上の販売を目指すと表明。ただ、これは暫定的な数字で、来年1月下旬にも正式な目標を発表するという。

ザイナル氏は「新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)による生産・販売の停止といった最悪の状況は脱した」と述べ、来年は「回復の1年」になるとの期待を示した。また新車の売上税減免措置が来年6月末まで延長されたことで、「需要は来年前半にピークを迎え、後半には鈍化する」と予想している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:年の暮れも押し迫ったこ…(01/24)

新車販売、国民車2社で明暗 プロドゥアは都市封鎖などが打撃(01/24)

【学びの機会】第2回 帰国生入試だけではない(01/24)

新規感染3856人、累計283.3万人(01/24)

マハティール氏が再入院、容体は安定(01/24)

RM1=27.2円、$1=RM4.19(21日)(01/24)

シンガポールとの隔離なし往来、予約再開(01/24)

予約なしブースター接種、会場リストが公表(01/24)

飲食店などでの検温義務を撤廃へ=保健相(01/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン