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ラオスと覚書、国境付近の安全協力強化で

カンボジアとラオスの両国政府は22日、2022年の安全保障協力に関する覚書を締結した。国境付近の取り締まりや情報交換など相互の連携と協力を強化していくことで合意した。24日クメール・タイムズ(電子版)などが伝えた。

カンボジアのサル・ケン内相とラオスのビライ治安維持相が、22日にオンライン会議を開催。両国は国境付近で麻薬取引、密輸、違法伐採、密猟などの取り締まりを強化するとともに、特に麻薬密売を防ぐための協力体制を強め、情報交換の範囲を拡大することで合意した。

また、両国の良好な関係を維持するため、国境貿易や観光、医療、家族の訪問、伝統的儀式への出席などを目的とした人々の越境移動を、法律を順守した上で促進していくことでも合意した。

カンボジア内務省は声明で、二国間貿易は2020年に大幅に増加し、両国の経済に大きく貢献し、両国国民に利益をもたらしたと指摘。サル・ケン内相は「ビライ治安維持相と私は、両国の良好な関係と協力を重視している。その結果、二国間貿易は昨年から大幅に増加している」とコメントした。新型コロナウイルス対策でも、相互支援が成果を上げていると強調した。


関連国・地域: カンボジアラオス
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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