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ワクチン接種旅行者の隔離期間、7日に短縮

カンボジア保健省は、18日から新型コロナウイルスのワクチンを完全接種した帰国者や旅行者の入国時に義務付けている隔離の期間を短縮すると発表した。到着時のPCR検査の結果が陰性の場合に期間短縮を認める。地元各紙が17日に伝えた。

これまでは国外からの帰国、入国者に対し14日間の隔離を義務付けていたが、保健省は16日付の通達でワクチン接種者の隔離期間を短縮すると決定した。隔離期間を、▽カンボジアの公務員▽外国の外交官、技術専門家、協力事業の責任者▽招待状などを持つ外国人投資家、技術関連スタッフ――は家族も含め3日間、一般のカンボジア人と外国人は7日間とした。

それぞれ▽ワクチンの種類と接種の日付が明記された証明書と過去72時間以内の陰性証明書の提出▽カンボジアでのホテル宿泊予約証明書の提示▽外国人投資家などに対しては600米ドル(約6万8,500円)、一般の帰国者と入国者に関しては1,000米ドルの保証金支払い▽到着時のPCR検査――などを義務付ける。

PCR検査が陰性の場合のみ隔離期間の短縮を認める。また、原則としてラッフルズ・ホテル・ル・ロイヤルなど保健省が指定した宿泊施設での隔離を義務付ける。陽性の場合は自費で治療を受けなければならない。

ワクチンを完全に接種していない帰国者、入国者については、隔離期間をこれまでと同じ14日間とした。過去72時間以内の陰性証明書の提出、到着時の迅速抗体検査と隔離期間中のPCR検査も必要となる。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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