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3Qの世界PC出荷、ASUSは5位

米IT市場調査会社のインターナショナル・データ・コーポレーション(IDC)によると、2021年第3四半期(7~9月)の世界のパソコン出荷台数は前年同期比3.9%増の8,665万2,000台だった。メーカー別では台湾の華碩電脳(ASUS)が5位に入った。

ASUSの出荷台数は3.6%増の602万8,000台。世界シェアは7.0%で、前年同期から横ばいだった。

台湾の宏碁(エイサー)の出荷台数は1.4%増の598万2,000台とASUSに次ぐ多さだった。シェアは6.9%で、0.2ポイント縮小した。

出荷台数のトップは中国・聯想集団(レノボ)で、3.1%増の1,977万3,000台だった。シェアは22.8%で、0.2ポイント縮小した。

2位以下は◇米ヒューレット・パッカード(HP):5.8%減の1,759万7,000台(シェア20.3%)◇米デル:26.6%増の1,518万3,000台(17.5%)◇米アップル:9.9%増の764万5,000台(8.8%)――だった。

IDCは、リモートワークやオンライン学習の広がりがパソコンの販売台数を押し上げたと説明。ただ部品不足や物流停滞といった問題はいまだ解決に至らず、一部ブランドでは出荷調整により新興市場向けが増加しているのに対し、成熟市場向けが減少し始めていると指摘した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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