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コッコン州の新国際空港、年内に試験運用

カンボジア南西部コッコン州で建設中のダラサコル国際空港が10月に完成し、年内に試験運用が開始される見通しだ。同空港の面積は4.5ヘクタールで、3億5,000万米ドル(約390億円)を投じて建設が進められている。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

カンボジア民間航空局(SSCA)は今年5月時点で「緑地の整備や照明など一部の作業を残し、空港はほぼ完成した」と報告していたが、結果的に新型コロナウイルスの影響による技術者の派遣遅延などで当初目標の6月開業を実現できなかった。

ここにきてSSCAは、同空港の建設を請け負う中国の天津優聯投資発展集団(優聯集団、ユニオン・グループ)の現地子会社、ユニオン・デベロップメント・グループ(UDG)から「10月完成、年内の試験運用開始」の見通しを報告されたという。

同空港は、国内3カ所で建設が進められている新国際空港の一つ。南部カンダル州タクマオで建設中のプノンペン新空港の進捗(しんちょく)率は現時点で25%、北西部シエムレアプ新空港は約50%とされている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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