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華人置業、中国恒大の全保有株を売却へ

香港不動産投資大手の華人置業集団(チャイニーズ・エステート・ホールディングス)は23日、中国本土の大手デベロッパーで香港取引所(HKEX)に上場する中国恒大集団(広東省深セン市、チャイナ・エバーグランデ・グループ)の経営悪化を念頭に、保有する中国恒大の全株式を売却する方針を明らかにした。

華人置業は8月30日から9月21日までに中国恒大の発行済み株式の0.82%に当たる約1億900万株を約2億4,700万HKドル(約34億8,000万円)で売却した。残る発行済み株式の5.66%に当たる7億5,000万株超についても売却する方向で調整を進めているという。

債務危機に陥っている中国恒大は22日、23日に期限を迎えた社債の利払いを実行すると発表。懸念されていた債務不履行(デフォルト)をひとまず回避した。ただ年末にかけ利払いの期限を相次ぎ迎える見通しで、先行きには不透明感が漂っている。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 金融建設・不動産

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