• 印刷する

コロナ新薬、昨年に59種類の審査終了

中国国家薬品監督管理局はこのほど発表した2020年の新薬の審査報告書で、同年に新型コロナウイルス感染症に対する効果が見込まれる59種類の新薬(ワクチンや中国医学の医薬品を含む)の技術審査を終えたと明らかにした。うち1種類は既に市場への供給を許可しており、53種類は臨床試験の実施を承認した。

市場への供給を許可したのは、新型コロナウイルスの不活化ワクチン1種類。臨床試験を承認した53種類のうち、肺炎治療薬などを含む5種類は既に第3相(フェーズ3)臨床試験に入っている。

同局はこれらの医薬品について、公共の安全が脅かされた際の特別規定に沿って迅速な審査を実施。従来よりも審査スピードを上げている。

■20年の新薬申請は3割増

同局が20年に受け付けた新薬の登録申請件数は前年比32.7%増の1万1,582件。うち技術審査を必要とする申請は26.2%増の8,606件だった。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:傘を差していても、横殴…(07/27)

大統領「投資法改正を」 最後の施政方針、中国に弱気発言(07/27)

【日本の税務】赴任国の社会保障制度(07/27)

日系企業の業績、顕著に改善 4~6月期、国安法へは懸念拡大(07/27)

長時間通勤が減少傾向 インフラなど改善で、北京は悪化(07/27)

下期の電力使用量、6%増へ=業界予測(07/27)

太陽光発電の増設規模、今年65GWに(07/27)

ネット企業集中取り締まり、半年で「秩序整備」(07/27)

メドコ傘下の銅製錬所、中国企業連合が受注(07/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン