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テイクオフ:「ほほ笑みの国」。世界…

「ほほ笑みの国」。世界中の人がタイをこう呼ぶが、背後にはいろいろな感情が潜んでいる。タイで長らく信じられてきたさまざまな価値観は、新旧の世代によって大きく揺らいでいるように思う。

教育する側は「国王の国」「仏教の国」といった昔ながらの考えを教え込もうとしているが、しっくりこないと感じる学生は多い。「ほほ笑みの国」もその一部だ。若い世代は、タイ国内の価値観とは異なるものが、世の中にあることに気づいている。旧態依然とした教育システムが、現在も機能していると考える学生は、どれだけいるか。

戦後生まれの世代と若者との間には、価値観の大きなギャップが横たわっている。残念ながら、短期間で乗り越えられるような代物ではない。ただ、世界が急速に変化しているのは、紛れもない事実だ。タイ人も「ほほ笑んで」ばかりはいられないし、その必要もない。(阿)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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