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ビンファスト、豪州のR&D施設を一時閉鎖

ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)傘下の国産車メーカー、ビンファストがオーストラリアのメルボルンにある研究開発(R&D)センターの一時閉鎖を計画しているもようだ。新型コロナウイルスの影響で、専門家の往来が難しくなっているのが理由という。9日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)が伝えた。

ビンファストは昨年6月に1,500万~2,000万米ドル(約16億~22億円)を投じ、メルボルンの郊外ポートメルボルンにある自動車試験場とR&Dセンターを買収。約50人のエンジニアを雇用し、内燃エンジンと電気モーターを使用する車両の設計・開発に注力していた。

同社は、新型コロナの影響で専門家の渡航が困難になっており、当面の間は、車両の設計・開発などの業務をベトナム国内で続ける見通しという。同センターの従業員は、今後ベトナムでの勤務に移る予定になっている。試験場は引き続き活用する方針。


関連国・地域: ベトナムオーストラリア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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