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テイクオフ:日曜の昼下がり。ふとテ…

日曜の昼下がり。ふとテレビに目を向けると、海南省で初開催されている中国国際消費品博覧会の様子が流れていた。消費の活性化を目指すこの国際博。日本の有名企業も中国に導入する新ブランドを先行出品するなど、画面越しであっても出展企業の本気度が伝わってくる。

ニュースの中である関係者が、「made in China」から「made for China」に時代は変化していると語っていたのが印象的だった。「中国で作った商品を世界に届ける時代」から「世界が中国に受け入れられる商品を作ろうとする時代」へとパラダイムシフトが起こっていると言いたかったのだろう。

新型コロナの流行により、中国人の新たな「爆買い」の受け皿として注目を集める海南省。そこで開かれた今回のイベントは、単なる消費喚起では済まない、大きな時代のうねりのようなものに感じられた。(川)


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

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