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首都レッドゾーン範囲縮小、都市封鎖解除で

カンボジアの首都プノンペンのコウン・スレン知事は5日、ロックダウン(都市封鎖)の終了に伴い、12日までの7日間を対象とした新たな新型コロナウイルス対策方針を打ち出した。3種類のゾーン区分は維持し、ロックダウン期間中とほぼ同様の制限などを設けるが、感染状況が深刻な地域に相当する「レッドゾーン」の範囲は縮小する。地元各紙(電子版)が伝えた。

新たにレッドゾーンに指定された地域は、◇プランピーマカラ区(ビールボン町)◇チュバールアンパブ(チュバールアンパブ町)◇ミエンチェイ区(ストゥンミエンチェイ第1町、第2町、第3町の一部)◇トゥールコック区(ボンカク第2町、ボンサーラーン町、プサーダウムトゥカウ町の一部)◇ルセイケオ区(トゥールサンケ町の一部)◇ポーセンチェイ区(チャオム第1町、チャオムチャウ第1町)――。

プノンペン当局によると、色分けに応じて地域ごとにロックダウン期間と同様の制限などが継続される方針。レッドゾーンでは原則外出や事業活動が禁止となる。オレンジゾーンでも原則外出は禁止だが、食料や日用品の買い物や、日常に必要な事業活動は認められる。イエローゾーンでは移動が自由になり、大半の事業が再開できるが、両地域でも午後8時~翌午前3時の外出禁止令は継続される見通しだ。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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