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テイクオフ:最近出席した台湾の結婚…

最近出席した台湾の結婚式でのこと。花嫁が父とともにバージンロードを歩いてくる。と、ここまでは見慣れた光景だった。だが主役たちが入場し、司会が「どうぞ」と叫ぶと、新婦の父が突然新郎を抱擁。会場は湧き立った。

「娘を託したぞ」。台湾の結婚式でポピュラーなこの儀式には、新婦の父のそんな思いが込められているという。台湾人女性と結婚したものの式を挙げなかったため、台湾では「誓いのキス」ではなく「男たちの抱擁」が見せ場だとは知らなかった。

思いを巡らせたのは台湾人の義父母のこと。義母は近所の工場で働き、帰ってからも炊事洗濯と休む暇がない。一方、義父は居間の安楽椅子に座り込み朝から晩までスマホでゲーム。台湾は女性が勤勉だ。より現実に即して台湾で結婚式を挙げるのなら、新婦の父は抱擁の際こう言うべき。「娘の足を引っ張るなよ」。(陳)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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