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参天製薬が蘇州で新工場着工、25年稼働へ

参天製薬は22日、江蘇省蘇州市で医療用点眼薬の新工場を着工した。同社が蘇州に工場を設けるのは2カ所目となる。2025年から順次稼働する予定。世界的な高齢化に伴う患者数の増加に加え、医療提供体制の向上により眼科市場の拡大が見込まれることから、生産能力の増強を決めた。

新工場は蘇州工業園区に設置する。延べ床面積は12万6,000平方メートルで、生産ラインは最大20ラインとなる見通し。医療用点眼薬の年産能力は約8億4,000万本(5ミリリットル換算)。完全出資子会社の参天製薬(中国)が運営する。将来的には中国以外への供給も視野に入れている。

参天製薬は石川県と滋賀県に工場を持ち、07年には中国1カ所目となる工場を蘇州に設けた。3拠点の年産本数は約4億本。


関連国・地域: 中国-江蘇日本
関連業種: 医療・医薬品建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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