• 印刷する

桃園空港T3、韓国サムスンC&Tが落札

台湾桃園国際空港を運営する桃園国際機場は3月30日、第3ターミナルの建設業者を決める入札で、韓国サムスン・グループの建設子会社サムスンC&Tが落札したと発表した。建設費用は445億台湾元(約1,730億円)。工商時報などが伝えた。

サムスンC&Tと台湾の建設大手、栄工工程のコンソーシアム(企業連合)が落札した。今後外国籍作業員の募集や用地の引き渡し、臨時オフィスの設置などの準備を進める。

2024年に第3ターミナルの北側部分、25年にメインターミナル、26年に南側部分の完工をそれぞれ目指す。

桃園国際機場は今後、機電工事の業者入札も進める計画。費用は105億元を想定する。

第3ターミナルは17年5月に一部の工事が着工。ただ建物主要部分の建設業者が決まらず、業者を決める入札は3回流札した。20年5月に4度目の入札が公告され、8月にサムスンC&T・栄工工程と、大成建設の台湾法人、華大成営造工程と台湾建設会社の大陸工程のコンソーシアムにそれぞれ入札資格が与えられていた。


関連国・地域: 台湾韓国
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「台湾はオフィス勤務で…(05/12)

中国寄せ付けず、5年超の差 半導体をつくる島の未来(2)(05/12)

新型コロナ、宜蘭でクラスター発生(05/12)

市中感染リスク拡大で予防措置強化、政府(05/12)

指揮中心、中華航空のパイロット全員を隔離(05/12)

IC設計各社、3Qに最大30%値上げか(05/12)

聯発科技の20年研究開発費、最高の773億元(05/12)

PC2社、4月は前年同月比で二桁増収(05/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン