• 印刷する

不動産AP、コロナ下でも過去最高の業績

タイの住宅開発大手AP(タイランド)は23日、2020年12月期の売上高が前期比25%増の299億5,900万バーツ(約1,053億円)、純利益が38%増の42億2,700万バーツだったと発表した。低層住宅が好調で、新型コロナウイルス感染症の影響下でいずれも過去最高を更新した。

売上高を主な部門別に見ると、住宅販売が28%増の289億4,900万バーツ、サービス・管理収入が16%減の9億3,900万バーツだった。住宅販売の内訳は、低層住宅が33%増の240億3,500万バーツ、コンドミニアム(分譲マンション)が16%増の49億1,400万バーツ。低層住宅プロジェクトは計35件の引き渡しを開始し、増収のけん引役となった。コンドミニアムも6件の引き渡しを完了し、高成長を達成した。

コロナの流行に伴い特別販促を実施したため第2四半期(4~6月)の粗利益率は29.6%まで低下したが、第3四半期は31.4%、第4四半期は31.7%に回復し、通年の粗利益率は前年比2.7ポイント減の31.6%となった。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

市中感染1454人、死者2人(21日)(18:10)

米ファイザー製ワクチン、年内調達へ交渉(19:36)

テイクオフ:コンビニのレジで店員が…(04/21)

新型コロナの感染2人確認、累計60人に(04/21)

米の通貨政策監視、2期連続 バーツ安は進行も対米黒字削減へ(04/21)

市中感染1441人、死者4人(20日)(04/21)

鴻池運輸、重量物輸送会社の保有株を売却(04/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン