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韓国製部品を2割採用へ、日産の新車で

日産自動車が、韓国製部品を採用した新車を開発する。

同社傘下の日産車体(神奈川県平塚市)はこのほど、今年夏発売予定の新型商用車「NV350キャラバン」に韓国製部品を約20%(金額ベース)採用する計画であることを明らかにした。

同社の渡辺義章社長は、「ルノーサムスン自動車の部品供給網を活用し調達する予定。内装素材やミラーなど約200個の部品を韓国の部品メーカー26社から供給を受ける」と説明した。

日産が韓国製部品を大量に使用するのは今回が初めて。実際の生産は、同社の生産委託販売子会社である日産車体九州(福岡県苅田町)が行う。

日産車体の広報担当者はNNAの取材に対し、「日産の日本国内での今年の生産目標は100万台で、そのうち半分以上は九州地区が担当する予定」とし、「為替の円高ウォン安を生かせるだけでなく、韓国は九州と距離的に近いため輸送コストの削減にもつながる」と説明した。

また、現代自動車グループに代表される最近の韓国の自動車産業全体のレベルアップを評価しており、品質面でも、日本製部品を十分に代替できると判断したもようだ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車

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