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ジョ州港のコンテナ取扱量、20年は過去最高

マレーシアのジョホール州タンジュンプルパス港(PTP)は25日、2020年のコンテナ取扱量が前年比7.7%増の980万TEU(20フィートコンテナ換算)に達し、過去最高を記録したと発表した。20年12月は96万7,783TEUと、単月の過去最高を更新した。

PTP運営会社のマルコ・ニールセン最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルス感染症の影響で昨年第2四半期(4~6月)には厳しい運営を強いられたが、中国や欧州の経済回復に伴う貿易の活発化とともに、年後半からコンテナ取扱量も増加傾向に転じたと説明した。

PTPは昨年、7億リンギ(約180億円)超を投じてコンテナ取扱能力を増強。スーパーポストパナマックス(超最大船)に対応できるクレーン8基、電動ラバータイヤ式ガントリークレーン(ERTG)10基などを設置した。

運営会社のチェ・カリブ・モハマド・ノー会長は、「これらの投資を通じ、PTPは東南アジア有数の技術と設備を備えた港湾として、時代とともに変化する顧客の多様なニーズに対応できる態勢が整った」とコメントした。

PTPの運営会社には、インフラ大手MMCコープが70%、デンマークの海運世界大手APモラー・マースク傘下の港湾運営APMターミナルズが30%を出資している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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