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スー・チー氏、次期政権も事実上の最高位に

ミャンマーの与党、国民民主連盟(NLD)は、3月に始動する第2次NLD政権で、アウン・サン・スー・チー氏を国家顧問として留任させる方針を固めた。スー・チー氏は、次期5年も事実上の政権トップを務めることになる。電子メディアのイラワジが25日伝えた。

NLDは24日に中央執行委員会を開催し、第2次政権の人事案を協議した。同委員会後にNLDのゾー・ミン・マウン副議長(北中部マンダレー管区首相)は報道陣に「スー・チー氏は留任する」と明言した。

国家顧問相のポストは、2016年のNLD政権樹立時に、党首のスー・チー氏のために新設された。外国籍の家族がいると大統領になれないとの憲法の規定が、英国籍の息子を持つスー・チー氏の大統領就任を阻んでいるためだ。

ゾー・ミン・マウン副議長は、スー・チー氏が兼務している外相ポストを続投するかは明らかにしていない。大統領や連邦政府の閣僚、州・管区首相など他の主要人事についても口を閉ざしているが、「第1次政権での実績が芳しくなかった州・管区首相は交代させる」と語っている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治

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