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香港取引所、科創板銘柄を滬港通の対象に

香港取引所(HKEX)は22日、上海証券取引所のハイテク・イノベーション関連市場「科創板(スター・マーケット)」上場銘柄の一部を、2月1日から香港と上海の株式相互取引制度「滬港通(上海・香港ストックコネクト)」の対象銘柄に正式に組み入れると発表した。

科創板の上場銘柄のうち、上海証券取引所(SSE)の株価指数「180インデックス」「380インデックス」の構成銘柄と、香港に重複上場している銘柄(A・H株)が対象で、香港取引所経由で売買できる本土企業の対象がさらに広がることになる。同時に上海・香港に重複上場するH株に対しては、本土投資家が上海・深セン取引所経由で売買注文できる「港股通」に組み入れられる。

科創板は適格機関投資家の管理を実施しているため、滬港通を通じて科創板で取引できる投資家は、香港取引所が定める専業投資家のうち、銀行や保険会社などの機関投資家に制限される。

また、深セン取引所に上場するA・H株のH株も正式に2月1日から港股通で取引が可能になる。

23日付信報によると対象となる科創板銘柄は12銘柄。上海の株価指数の構成銘柄になっているのが◇中微半導体設備(上海)◇煙台睿創微納技術◇浙江杭可科技◇瀾起科技◇安集微電子科技(上海)◇西部超導◇青島海爾生物医療(ハイアール・バイオメディカル)――の7銘柄。H株は、◇中国鉄路通信信号(中国通号)◇上海昊海生物科技◇上海復旦張江生物医薬◇上海君実生物医薬科技◇康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)――の5銘柄。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 金融

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