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プレニチュード、大阪のホテル買取断念

マレーシアの不動産開発業者プレニチュードはこのほど、子会社による日本・大阪のホテル(21階建て、306室)の売買契約を解除したと発表した。買い取り額は106億5,000万円だった。子会社が売買契約に基づく条件を履行できなかったため。

プレニチュードは昨年11月、完全子会社プレニチュード・オオサカが95%を出資するMHI・SG1を通じて、東京建物と同社が管理する大阪市のホテルの売買契約を結んだと発表した。プレニチュード側は、東京建物による売却のための特定目的会社から買い取る計画だったが、今回、MHI・SG1が売買契約不履行となり、同契約を解除した。

東京建物の広報担当者はNNAに対し、契約解除を認めた上で「当社側に起因する形で解除に至っていない」と回答するにとどめた。

プレニチュードがマレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)で開示した文書によると、買収を計画していたのは、大阪市中央区にある「The b(ザ・ビー)大阪御堂筋」で、総延べ床面積は1万1,572平方メートル。支払った予約金は契約に基づき全額返金されるという。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 金融建設・不動産観光マクロ・統計・その他経済

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