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20年12月の輸出12.6%増、2カ月連続プラス

韓国関税庁が発表した2020年12月の輸出入動向(確定値)によると、輸出額は前年同月比12.6%増の514億1,000万米ドル(約5兆3,500億円)で、2カ月連続のプラスとなった。

輸出を品目別に見ると、最大の輸出品目である半導体はデータセンター向けが好調で29.7%増加。スマートフォンなどの無線通信機器も、世界需要の回復で50.3%急伸した。一方、石油製品は単価の下落を受けて35.9%減少し、全体の伸び幅を押し下げた。

主要輸出先では、中国が3.3%増えた。半導体メモリーや精密機器などの増加が寄与した。サムスン電子など多くの韓国企業が進出するベトナムは、無線通信機器などが好調で35.9%増加した。

日本は石油製品が不振だったものの、医薬品などが伸びて1.3%増となった。

輸入額は446億3,800万米ドルと2.2%増加した。原材料(11.3%減)が減った一方、資本財(19.8%増)や消費財(7.8%増)は増えた。

貿易収支は67億7,200万米ドルと、7カ月連続の黒字となった。

2020年通年で見ると、輸出額は5.4%減の5,127億8,900万米ドル、輸入額は7.1%減の4,675億4,900万米ドル。貿易収支は452億4,000万米ドルの黒字だった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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