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タイ航空、国内2路線運航再開を1月に延期

タイ国際航空は、今月25日に予定していた国内線の運航再開を来年1月1日に延期すると発表した。北部のチェンマイ県とチェンライ県を中心に、正規の国境を通らずにミャンマーから帰国し検疫隔離を受けていなかった帰国者の新型コロナウイルス感染と、帰国者との接触による市中感染が相次いでいることから、感染予防策として延期を決定した。11日付地元各紙が伝えた。

運航再開を延期するのは、バンコク―チェンマイ、バンコク―南部プーケットの2路線。既に12月31日までの航空券を予約している場合は、返金するとしている。国内の新型コロナの感染状況を注視し、感染が拡大した場合は、運航再開をさらに延期する可能性があるという。

両路線は、来年1月1日から2月28日まで週3往復(金、土、日曜日)運航する予定。機材はボーイングの「777―200ER」を使用する。両路線とも新型コロナ感染症の流行を受けて、4月2日から運航を休止している。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸

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