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【20年の10大ニュース】新型コロナと台風、揺れる経済

2020年のフィリピンは、新型コロナウイルス感染症と自然災害に振り回された1年だった。1月末に国内で初の感染者が確認され、その後に市中感染が拡大。一時は東南アジアで感染者数が最多となり、3月中旬から始まった外出・移動制限措置の解除は来年に持ち越しとなった。1月にタール火山が約40年ぶりに噴火したほか、10月以降に大型台風が相次いで北部ルソン島を直撃し、自然災害にも悩まされた。企業関連ではホンダが四輪工場を閉鎖し、マニラ首都圏にあるニノイ・アキノ国際空港(NAIA)の改修・拡張事業は白紙に。民放最大手のABS―CBNが放送停止に追い込まれるなど、波乱続きだった。

2020年は新型コロナウイルスに揺れた1年だった=9月、マニラ首都圏パラニャーケ市(NNA撮影)

2020年は新型コロナウイルスに揺れた1年だった=9月、マニラ首都圏パラニャーケ市(NNA撮影)

【第1位】大統領、コロナ封じ込めに苦慮

【第2位】最悪のGDP、景気後退局面に

【第3位】タール火山噴火、大型台風も直撃

【第4位】ホンダ、四輪工場を閉鎖

【第5位】REIT元年、アヤラ国内初の上場

【第6位】税制改革第2弾、上院で可決

【第7位】民放最大手、免許失効で放送停止

【第8位】マニラ空港改修、複数案が白紙に

【第9位】シェル製油所閉鎖、コロナ響く

【第10位】首都高、電子決済に移行も課題

【番外編】国民ID、ようやく登録開始


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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