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総選挙の投票率は72%、選管発表

11月8日に実施された総選挙について、ミャンマー選挙管理委員会(UEC)は1日、連邦上下院の投票率が約72%だったと発表した。2015年に行われた前回総選挙の69%を3ポイント上回る高い投票率となった。

連邦上下院には、有権者約3,830万人のうち、約2,750万人が投票。約1,080万人が投票をしなかったことになる。地方の州・管区議会の投票率は約71%だった。

今回の選挙は、15年の総選挙で国軍系の連邦団結発展党(USDP)を破って政権交代を果たした与党・国民民主連盟(NLD)にとって、初めての審判となった。和平問題や経済政策の停滞などを背景に、与党への支持が減退するとの見方もあったが、党首のアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の圧倒的な人気や、国民の軍事政権への拒否感などを背景に、NLDが連邦議会の上下両院で改選分の83%に当たる396議席を獲得。2015年の前回総選挙時の390議席を上回る、地すべり的な勝利となった。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治

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