• 印刷する

内務省、テロ対策で外国人16人を国外追放

シンガポール内務省は、テロ防止対策として過激な思想を持つ37人の身柄を拘束し、捜査を進めている。うち16人の外国人を国外に追放した。

同省が24日に公表した声明によると、フランスのパリ近郊で、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業で扱った中学校の男性教師が、男に首を切断されて殺害された事件が発生したのを受けて、9月初めからテロ対策を強化。これまでに14人のシンガポール人と23人の外国人が捜査線に浮上し、取り調べを進めている。

追放した外国人のうち15人はバングラデシュ人、1人はマレーシア人。バングラデシュ人の大半は建設労働者として働いていた。いずれもパリのテロ事件を支持し、フランスのソーシャルメディアに犯人を擁護する書き込みをしていた。シンガポールでテロを計画していた形跡はないという。

残る外国人と14人のシンガポール人については、現在も取り調べを行っている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

5G振興に23億円拠出、中小企業に助成金(15:28)

「米国関与、より強く」=シンガポール首相(11:21)

テイクオフ:新型コロナ一色に染まっ…(01/21)

ワトソンズが東南アEC強化 グラブと提携、業界に一定の影響(01/21)

設備投資が12年ぶり高水準、コロナ禍も好調(01/21)

業界団体と商工会、公正な雇用慣行実現で協力(01/21)

米社が特別会社設立計画、東南ア企業買収へ(01/21)

東南アジアの訪日客、20年はコロナで82%減(01/21)

豪首相、今年中の海外旅行再開に意欲(01/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン