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《労使》北京の13業種最低賃金、年2万6400元

北京市人事社会保障局は23日、13業種の最低賃金保障ラインを年2万6,400元(約41万9,000円)とし、前年(2万5,920元)から480元(1.9%)引き上げる通達を出した。24日付北京日報、北京商報が伝えた。

13業種は、食品製造業、汎用(はんよう)設備製造業、計器製造業、自動車製造業、不動産建設業、土木工事業、建築・装飾業、卸売業、百貨店・小売業、旅行・ホテル業、不動産の開発・経営業、不動産管理業、出版業。

最低賃金には、労働者の遅番や夜勤勤務、高温・低温下の作業で支給される特別手当などは含まれないとしている。

北京市は昨年、19業種の最低賃金保障ラインを前年から1,440元(5.9%)引き上げているが、今年は業種も引き上げ幅も縮小した。

中国労働学会の蘇海南副会長は、「現在、中国は経済の回復期に当たるため、賃金の上げ幅も経済の成長速度に応じたものになる」と説明した。今年は多くの地方で賃金の上げ幅が縮小しているという。


関連国・地域: 中国-北京
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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