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首都に新たな商業施設、21年半ばの完成予定

カンボジアで不動産開発などを手掛けるISIグループ傘下のアーバンランドは20日、首都プノンペン西部で開発中の商業施設「Kモール」の上棟式を開催した。Kモールは2021年半ばに完成する見通し。クメール・タイムズ(電子版)が23日伝えた。

Kモールはベンスレン通りで建設が進められている3階建ての商業施設。「ラッキー・スーパーマーケット」やタイ系コーヒーショップ「カフェ・アマゾン」といった40店以上の小売店や飲食店、映画館「レジェンドシネマ」などが入居する予定だ。日本関連では100円ショップの「ダイソー」も出店する。

マーケットや週末イベントが開催できる広場を設置するほか、屋外での映画上映やコンサートといった文化的な催しも実施していく。

アーバンランドのホック・カン社長によると、Kモールの賃貸可能面積のうち約65%に相当する店舗で、テナントが決定している。向こう数カ月でさらに複数のテナント契約が見込まれるという。

Kモールは、複合施設「KMHパーク」の第1期分の一部として開発が行われている。第1期ではまた、9階建てのオフィスやサッカー競技場、公園などが建設される予定。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売り

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