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ポスコと印タタ、超高速列車向け素材で協力

韓国鉄鋼大手のポスコは8日、インドの鉄鋼大手タタ・スチールの欧州子会社タタ・スチール・ヨーロッパと、超高速列車「ハイパーループ」専用鋼材の開発など事業全般で協力する協約を交わしたと発表した。

ハイーパーループは、気圧を下げたトンネル内で車両が磁気で浮上して走り、最高時速は約1,000キロメートルに達する。エネルギー消費量が少なく、二酸化炭素や騒音を発生しない環境配慮型の次世代交通システムとして注目されている。

ポスコとタタ・スチール・ヨーロッパは、ハイパーループの性能と安定性確保に向けて直径3.5メートルの専用トンネルを考案し、高品質の鉄鋼材と革新的なトンネルのデザインを開発する。欧州などで行われているハイパーループプロジェクトにも参加し、関連企業との協力も拡大していく方針だ。

ハイパーループ関連の研究を10年以上行ってきたポスコは、トンネル構造技術を保有するタタ・スチール・ヨーロッパとの相乗効果を期待している。

ポスコはタタ・スチール・ヨーロッパとハイパーループ専用鋼材の開発など事業全般で協力する協約を交わした(ポスコ提供)

ポスコはタタ・スチール・ヨーロッパとハイパーループ専用鋼材の開発など事業全般で協力する協約を交わした(ポスコ提供)


関連国・地域: 韓国インド
関連業種: 電機鉄鋼・金属運輸

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