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エリートカード、来年から入会金を一部改定

「タイランドエリート」の入会金が来年1月1日に一部改定される(大丸トレーディング提供)

「タイランドエリート」の入会金が来年1月1日に一部改定される(大丸トレーディング提供)

タイへの移住や長期滞在が可能となる居住プログラム「タイランドエリート」の入会金が、来年1月1日に一部改定される。日本で同プログラムの正規代理店を務める大丸トレーディング(仙台市)が27日発表した。

5年有効の数次査証(マルチプルビザ)が受給される「エリート・イージー・アクセス」カードの入会金が60万バーツ(約200万円)となり、現在の50万バーツから引き上げられる。マルチプルビザは更新可能で最長20年滞在できるほか、入出国時のVIP待遇、無料リムジン送迎、銀行口座の開設などの特典が受けられる。

同プログラムは、2003年に制定された法律に基づきタイ国政府観光庁(TAT)の直営企業タイランド・プリビレッジ・カード(TPC)が運営する。近年プログラムの内容が7種類に細分化され、それぞれカードが発行される。TPCのホームページによると、入会金はエリート・イージー・アクセスが最も安く、最高200万バーツとなっている。

地元紙によると、同プログラムの会員は9月時点で1万1,000人。このうちエリート・イージー・アクセスの会員が47%と半数近くを占めるという。

タイ政府は現在、新型コロナウイルス感染症対策として外国人の入国を制限していることから、観光を目的としたタイへの入国は依然として難しいが、タイランドエリートのメンバーは優先的に入国できる。

これに加え、TATは、入会金が高額の会員を対象とした労働許可の付与や、不動産投資を条件に長期ビザを付与することなどを検討している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 観光

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