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SKネクシリス、海外に銅箔工場建設か

韓国化学素材大手SKCの子会社で電気自動車(EV)バッテリー向け銅箔(どうはく)を製造するSKネクシリス(旧KCFT)が、海外工場の建設を検討している。EV市場の拡大による銅箔の需要増に備える。

海外工場建設の候補地としては東南アジアや欧米を検討しており、年内に建設地域を確定する方針だ。海外工場の新設により、同社の生産能力は2025年までに現在の3~4倍に拡大することになる。

SKネクシリスは現在、全羅北道井邑市に第5、第6工場を建設中だ。第5工場は21年下半期、第6工場は22年1~3月期の完工を目指しており、第6工場が完成すれば井邑工場の生産能力は現在の年3万4,000トンから5万2,000トンに拡大する。

SKネクシリスは昨年、厚さ4マイクロメートル(マイクロは100万分の1)、長さ30キロメートルの銅箔量産に業界で初めて成功した。銅箔が薄いほど、バッテリーの高容量化や軽量化が可能になる。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車電機その他製造

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