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テイクオフ:「本物だと思ったものが…

「本物だと思ったものが実は偽物だった」などということは「中国あるある」で、これまで幾度となく偽物をつかんできた。天津に留学していた当時、初めて利用したネット通販では、正規品の中身を詰め替えた梅酒を買ってしまった。上海で仕事をするようになってからは、よく通っていた焼き小籠包店が有名チェーンの店名をもじった模倣店だったということがあった。

中国滞在歴が長ければ長いほど、真贋(しんがん)を見極める目が養われるのかと聞かれればそうでもなく、模倣店だと思ったら単なる兄弟店であったり、酷似した他店だったという場合もある。

最近では、日本の複数の小売りブランドをミックスしたような店名やロゴの中国生活雑貨店チェーンが上場を果たして話題になった。模倣なのかちょっと参考にしただけなのか、その線引きもますます難しくなってきた気がする。(東)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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