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9月の自動車産業、全分野でプラス成長

韓国産業通商資源省が19日発表した「2020年9月の自動車産業動向」は、「生産」「国内販売」「輸出」の全ての分野で前年同月比でプラス成長を記録した。

生産は国内販売の増加と輸出の回復の後押しを受け、23.2%増の34万2,489台だった。韓国GMがスポーツタイプ多目的車(SUV)「トレイルブレイザー」の好調で約2.2倍増となったほか、現代自動車(24.4%増)と起亜自動車(17.1%増)も国内販売の好調によってプラス成長となった。

国内販売は、22.2%増の16万2,716台だった。国産車メーカーの販売好調に加え、秋夕(中秋節)連休が今年は10月だったために営業日数が増えたことなどが背景にある。

現代自(33.8%増)と起亜自(21.9%増)、韓国GM(17.9%増)、双竜自動車(13.4%増)が2桁成長を記録したほか、輸入車の販売も9.7%増えた。ルノーサムスンは24.1%減と唯一マイナスだった。

輸出は新車効果の後押しを受け、14.8%増の19万3,081台だった。新型コロナウイルス感染症の流行が本格化した4月以降マイナスが続いていたが、半年ぶりにプラスに転じた。

「トレイルブレイザー」の輸出が伸びた韓国GMは約2.2倍増となった。環境対応車「ニロ」シリーズの輸出が伸びた起亜自も12.8%増、「ツーソン」や「パリセード」などSUVが好調だった現代自も6.7%増だった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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