• 印刷する

テイクオフ:平日の昼に近所の商業施…

平日の昼に近所の商業施設に行くと、飲食店エリアは閑散としている。首都ジャカルタで新型コロナウイルス対策の大規模行動制限が再び強化されたことが明らかに響いている。いつもなら隣のオフィスビルの従業員や近隣の住民が昼食に来ていた。やはりいまは「異常事態」のただ中にいるのだろう。

よく買いに行っていたお気に入りのパン屋がシャッターを下ろしたままなのは、まさにわが日常の異常事態だ。つい数週間前までは「一時閉店」と張り紙がしてあったのだが、張り紙といっしょに看板もなくなっていた。行動制限にいよいよ耐えられなくなった店が次々と廃業、あるいは廃業ギリギリまで追い込まれているようで、それが身近に起こるとショックも大きい。

なかなか先の見えないコロナ禍。収束しても周りは元にはもはや戻らないことに、さみしさが募る。(角)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

来年の州最低賃金、据え置きへ(10/27)

複合アストラ、1~9月は実質49%の減益(10/27)

海外出資受け入れか、EC大手ノーコメント(10/27)

オムニバス法抗議デモ、11月10日まで継続(10/27)

【東南アジア人材の勘所】ASEAN域内に見る日本企業の人材育成(10/28)

【食とインバウンド】 代替するのは肉だけではない(10/28)

【グラフでみるASEAN】輸出額(8月)4カ国で減少(10/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン