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人員削減はキャセイ自ら決定、運輸局長強調

香港の航空最大手キャセイパシフィック航空(国泰航空)による大規模な人員削減が見込まれていることを受けて、香港政府運輸・住宅局の陳帆(フランク・チャン)局長は28日、立法会(議会)の質疑応答で、キャセイは自由に経営上の決定を下すべきだと述べた。29日付スタンダードが伝えた。

梁継昌(ケネス・リョン)議員(会計界選出)が、キャセイが6月に政府から273億HKドル(約3,720億円)の資本支援を受けたにもかかわらず、大規模な人員削減を行う見通しであることに懸念を表明。政府は資本注入によりキャセイを支え、雇用を守ろうとしたが、失敗したと批判した。

これに対し、陳氏は、政府が香港の国際航空ハブとしての地位を維持するために資本注入すると説明していたと指摘。「日常の業務については、キャセイは自ら計画を立てることになる」と述べた。


関連国・地域: 香港
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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