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保健省、入国者への医療ガイドラインを発表

ベトナムの保健省は21日、ベトナムへの入国者に対する医療検査について、ガイドラインを発表した。政府は入国者の隔離期間を5日間に短縮することなどを検討していたが、14日間の隔離が適用される。

対象として言及されているのは、ベトナムに14日以上滞在する外交関係や投資家、高度の技術者、企業の管理職、留学生、ベトナム人の家族など。希望者は入国前に、滞在するホテルか省市が指定する施設を登録する。また、入国の3~5日前にPCRの陰性証明が必要となる。

ベトナム到着後は、空港で体温のチェックと簡易的なPCR検査が実施される。陰性の場合は隔離施設に、陽性の場合は医療機関に送られる。陰性の場合は隔離施設に移動後、6日目に2回目のPCR検査を受けることになる。この検査で陰性だった場合、隔離施設からは出られるものの、引き続きホテルなどでの自主隔離が求められる。

ベトナムには9万3,000人の外国人労働者がいるとされる。労働許可証の保持者のうち、2万2,000人は、入国できていない状態が続いている。

入国前後のガイドラインの詳細については保健省のサイト(ベトナム語)<https://ncov.moh.gov.vn/vi/web/guest/-/6847912-15>と、同省の発表を要約したベトナム政府のサイト(英語)<http://news.chinhphu.vn/Home/Latest-guidelines-for-medical-surveillance-of-arrivals-to-Viet-Nam/20209/41603.vgp>で確認できる。

■22日も新規の感染者なし

ベトナム保健省によると、22日午後5時時点で新型コロナウイルスの新規の感染者は前日から報告されていない。感染者数の累計は1,068人で変化がなく、回復者は5人増えて947人となった。市中感染は、9月2日以降は出ていない。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 医療・医薬品運輸観光社会・事件

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