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空飛ぶクルマ開発、現代自が4社と協力

韓国の現代自動車とKT、現代建設、仁川国際空港公社は20日、新産業として成長が期待される都市航空交通システム「UAM」の実現と実証実験に向けて協力することで一致した。2025年の商用化を目指す。

UAMは電動式の垂直離着陸機(eVTOL)で、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる。都市部の交通渋滞などの課題解決につながるとの期待が大きい。韓国国土交通省は韓国式UAMのロードマップ推進に乗り出しており、これに合わせて4社が協力する。

現代自動車は機体の開発と事業化、試験飛行を担当する。KTはUAMの通信インフラ構築をはじめ、空と地上を結ぶモビリティー事業モデルの開発などを担う。現代建設は離着陸施設の運用モデルやUAM乗り換えセンターのコンセプトの開発、仁川空港公社は空港内のUAM関連インフラ構築と運営にそれぞれ取り組む。

韓国国土交通省によると、UAMの国内市場は40年までに13兆ウォン(約1兆1,700億円)に達する見通しだ。

現代自動車とKT、現代建設、仁川国際空港公社は都市航空交通システム「UAM」の実現と実証実験に向けて協力(現代自提供)

現代自動車とKT、現代建設、仁川国際空港公社は都市航空交通システム「UAM」の実現と実証実験に向けて協力(現代自提供)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産運輸IT・通信

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