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テイクオフ:「業務過多で、同僚がい…

「業務過多で、同僚がいつ死んでもおかしくない状況なんです」。多くの親戚が集まる秋夕(中秋節)。韓国人にとって、毎年この時期に訪れる大きなイベントが迫っているが、笑顔で過ごせない人たちがいる。韓国の宅配業界で働くドライバーの人々だ。

1カ月で3億個。毎日1人の宅配員が平均で255個の荷物を運んでいるという。旧正月や秋夕になると宅配量が毎年増えるが、今年は新型コロナウイルスの流行で人との接触を避ける傾向が強まり、注文量がさらに跳ね上がっている。

宅配員のほとんどは、物流業者から委託されて荷物を運搬する個人事業者。この過酷な状況に耐えかねた宅配労組は今月17日に発表したスト宣言を撤回したものの、職場環境の改善という課題は残されたままだ。

新型コロナの流行が変えた世界には、解決すべき問題がまだまだ多くありそうだ。(智)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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