• 印刷する

総選挙、予定通り11月8日に実施方針=選管

ミャンマーでの新型コロナウイルス感染拡大を背景に、11月8日の総選挙の実施延期を求める声が野党から上がる中、選挙管理委員会(UEC)は14日、予定通り実施するとの考えを示した。ミャンマー・タイムズ(電子版)が15日伝えた。

UECは、保健・スポーツ省が定めた新型コロナ感染防止策を順守した上で予定通り投票を実施する方針を提示。ヤンゴン管区など感染が特に拡大している地域では、投票所の増設といったソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を確保する対策を講じる。投票を延期する地域がある場合は、10月に発表するという。 

これに対し、野党の国民統一党(NUP)は、投票の延期を求める声明をフェイスブックに掲載。アラカン民主連盟(ALD)のミョー・チョー事務局長は「新型コロナと武力衝突が、ラカインの民族政党への投票を阻止するために使われている」と批判した。

少数民族政党アラカン民族党(ANP)の広報担当エー・ヌ・セイン氏は、「新型コロナの感染拡大と、国軍とアラカン軍(AA)の衝突が続く現状では、自由で公正な選挙を行うのは不可能に近い」と指摘し、投票を延期するよう要請した。

ミャンマーではヤンゴン、ラカイン州を中心に新型コロナの感染が急拡大している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品政治

その他記事

すべての文頭を開く

社会保障委、出勤停止対象の加入者に支援金(09/25)

国際線旅客機の着陸禁止、10月末まで延長(09/25)

新興企業がコロナ下で前進 IT浸透追い風、資金調達つなぐ(09/25)

新たに869人感染、8千人に迫る=24日朝(09/25)

コロナ基金融資の第2弾、1千社余りが承認(09/25)

鶏肉の輸入、内需低迷で10月は停止(09/25)

プルデンシャルとヨマ系病院、医療分野で提携(09/25)

コロナ検査対象者の隔離施設、確保が困難(09/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン