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ジョ州、国境橋の歩道建設で予算承認待ち

マレーシアのジョホール州政府は、シンガポールとの国境橋「コーズウエー」に沿って屋根付きの歩道を設置する計画だ。連邦政府から3,000万リンギ(約7億7,000万円)の予算承認を待っている段階。シンガポール政府も徒歩での通勤者が増えることで、渋滞解消や安全対策につながると前向きな姿勢を示している。14日付スターが伝えた。

ジョホール州公共工事・交通・インフラ委員会のソリハン・バドリ委員長によると、コーズウエー(総延長1キロメートル)に沿って350メートルの歩道を建設し、エアコンやエスカレーターも設置する。

計画は当初、1,500万リンギの予算で進めていたが、「設計を変更し、屋根やエスカレーター、空調を装備したことで3,000万リンギに増えた」(ソリハン氏)。連邦政府には今年初めに計画書を提出し、予算の割り当てを求めたという。

350メートルという距離はマレーシア側からシンガポールの国境までとなり、シンガポール側の延伸については未定。同氏は「現状、コーズウエーの歩行は安全面から禁じられているが、これまで当局が歩行者に法的措置を取ったことはない」と付け加えた。


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治

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