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英ロールスロイス、ファン翼製造を集約

ロールス・ロイスが英国工場で製造していたファンブレード(同社提供)

ロールス・ロイスが英国工場で製造していたファンブレード(同社提供)

航空機エンジン大手の英ロールス・ロイスは、ファンブレードの生産をシンガポールに集約する。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた事業環境の悪化に伴う、世界的な経営合理化策の一環。一方、シンガポールの一部業務は英国に移管する。

同社はエンジンの重要部品であるファンブレードを、英国とシンガポールの工場で生産している。英国での生産を停止し、シンガポール北部のセレター航空産業団地(SAP)の工場に移管する。

シンガポールから英国に移管するのは、エンジン組み立てとテスト業務。世界3カ所から英ダービーの工場に集約する計画に伴う措置となる。

コロナ禍の航空不況で、ロールス・ロイスの製品・サービスに対する需要は急減している。2020年1~6月期決算は、53億7,000万ポンド(約7,573億円)の赤字。シンガポール法人は7月、従業員の24%に当たる240人を解雇すると明らかにしていた。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: その他製造運輸

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