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旅行EGLが中間で赤字転落、コロナ響く

日本ツアーを主力とする香港地場大手旅行会社、東瀛遊控股(EGLホールディングス)が26日発表した2020年6月中間期連結決算は、純損益が6,600万HKドル(約9億円)の赤字に転落した。前年同期は690万HKドルの黒字。新型コロナウイルスの世界的流行を受け、3月中旬から海外旅行商品の販売を休止している影響が出た。

売上高は前年同期比72.1%減の2億3,600万HKドル。主力の訪日ツアーの売り上げは69.0%減の1億3,600万HKドルだった。訪日ツアーの参加者数は1万2,000人で、前年同期に比べ7割超減った。日本以外のツアーの売上高は71.7%減の7,700万HKドル。ツアー参加者数も8割余り減った。

ホテル事業の売り上げは76.7%減の810万HKドルだった。EGL初のホテルとして17年に大阪市浪速区で開業した自社ホテル「大阪逸の彩(ひので)ホテル」は、コロナ禍で3月20日から休業を余儀なくされている。同ホテルの営業再開は10月1日の予定。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 医療・医薬品観光マクロ・統計・その他経済

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